【大阪支社】京都府在住の県人らでつくる、京都清水寺で南部風鈴を愛(め)でる会(及川静衛(しずえ)会長)は1日、京都市東山区の同寺で、東日本大震災の犠牲者を悼むとともに新型コロナウイルス感染症の収束を願う南部風鈴約600個を飾り付けた。

 同会会員ら15人が参加。風鈴の短冊には釜石市の平田(へいた)小、唐丹(とうに)小、白山小や京都市の開睛(かいせい)小中の児童約330人らが「大震災のような災害が起きないように」「差別のない世の中に」などの願いを託した。

 飾り付けは31日まで。