家族を連れて旅行中、降りた新幹線の駅でサクッと仕事-。JR東日本は、パソコン操作ができるデスクや液晶モニター、Wi-Fi機能が使える駅ナカの「シェアオフィス」整備を加速させる。新幹線の主要駅を中心に新規オープンを進め、本年度中に30駅以上に展開する方針。関係者への取材で18日、分かった。

 関係者によると、新規開業の新幹線駅としては、盛岡、大宮、新潟をはじめ、東北や信越エリアを検討。同じ駅で複数の場所にオフィスを置くこともある。

 JR東によると、シェアオフィスは防音性能が高く、電話をしても周囲を気にしなくても良いボックスタイプに加え、空港のラウンジのようにドリンクコーナーやソファ席を備えた駅もある。