2020.08.19

他校も注目「大船渡学」 高校生、テーマ設定し探究

大船渡学を体感する沼宮内高と宮古高の生徒
大船渡学を体感する沼宮内高と宮古高の生徒

 大船渡市猪川(いかわ)町の大船渡高(吉田祥(やすし)校長、生徒493人)の探究学習「大船渡学」が注目されている。生徒自らが主体的に学びを深める試み。7月の夏季集中授業「夏の陣」では、10年後に最先端となる授業づくりに挑戦し、県内の他校の生徒も初めて視察した。高校で導入された「総合的な探究の時間」を先取りし、学びの本質に迫る大船渡学に熱視線が注がれている。

 夏の陣は5日間。1、2年生319人が4人一組で「2030年の高校の授業」づくりに挑む。

 3日間は授業内容を考える。扱う題材は漫画、人工知能(AI)となんでもあり。ネットや文献を駆使して深く、マニアックに調べ授業に昇華させられる。

 

記事の続きは18日付岩手日報朝刊、岩手日報デジタル版でお読みください。

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