東日本高速道路東北支社は17日、お盆期間(7~16日)の高速道路利用状況を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響などで、交通量は前年比42・2%減となった。

 同社によると、10日間の東北地方の高速道路の1日平均の交通量は約1万6千台で同社民営化以降、お盆としては最少だった。

 新幹線の利用も低調だった。JR盛岡支社によると、東北新幹線の8日の下りは指定席乗車率が20~55%、自由席乗車率も5~20%。16日の上りも例年のような混雑はなく、指定席乗車率は10~80%、自由席乗車率は5~70%にとどまった。