住田町観光協会(佐々木慶逸会長)は30日まで、同町世田米の昭和橋と蔵並みをライトアップしている。解体工事が迫る橋へ感謝を込め、住民に親しまれてきた風景に光を当てる。

 同協会の佐々木康行局長補佐は「コロナの影響でお祭りなどがなくなってしまったが、夏の雰囲気を楽しんでもらいたい」と語る。

 昭和橋は町役場と世田米商店街をつなぐ1933(昭和8)年建設のコンクリート橋。安全面の課題などから解体が決まっており、秋ごろから仮橋の設置を始めて2023年度までに架け替える計画。

 ライトアップは午後6時~同10時。