さんりくなりわい創出支援事業販路開拓等支援コンソーシアムは今月、東日本大震災で被害を受けた沿岸地域の商品を販売する「りあすぱーくマルシェ」を、北上市を皮切りにスタートさせた。発災から10年を迎える本年度は、内陸の道の駅に開催場所を拡大する計画。被災地の復興に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化した事業者の再興も後押しする。

 本年度の第1回は、北上市北鬼柳の江釣子ショッピングセンターパルで16日まで開催。震災後の起業者を中心に、沿岸12市町村の18事業者がオリジナル商品約150点を出品した。

 パルでの開催時間は午前10時~午後7時。20~26日には盛岡市菜園のカワトクで開き、9~10月に内陸の道の駅でも計画している。