宮古市でみやこ浄土ケ浜遊覧船を運航する県北バス(松本順社長)は9日、新型コロナウイルス感染症対策として、ウイルス除去効果のある薬剤で客室を抗菌化した。乗客が増えるお盆を控え、安全安心に磨きをかけた。

 遊覧船事業部の八重樫真事業部長は「(来年1月の運航終了で)最後の夏として乗船する観光客も多い。今後も安全安心の環境をつくるために最善を尽くす」と誓った。