盛岡市渋民の石川啄木記念館(森義真館長)は8、9の両日、同館で茶わん作りのワークショップを開いた。参加者は啄木の短歌から得た着想を基に、自分だけのオリジナル茶わんの絵付けに挑戦した。

 両日とも午前と午後の2部制で計25人が参加。マスクの着用や換気、道具を共有しないといった新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施した。

 8日午後は、市内の親子連れや児童計6人が啄木の短歌に触れた後、陶器に貼り付けて模様などをあしらう専用のシールを使って、動物や植物など思い思いのデザインに仕上げた。