北上市のコミュニティーFM、きたかみE&Be(いいあんべ)エフエム(88・8メガヘルツ)は7月30日、開局2周年を迎えた。同月には市が新設した送信所や中継所の本格運用が始まり、受信エリアが拡大。「市民目線」で放送内容を充実させるとともに、新型コロナウイルス感染症対策や自然災害時に必要とされる地域情報の発信拠点として、関係者はさらなる飛躍を誓っている。

 同エフエムは2018年7月30日、県内8番目のコミュニティーFMとして開局した。なまりや歌、詩などを盛り込んだ番組を編成し、地域のホットな話題を提供。4月からはコロナ禍に立ち向かう事業者の挑戦や工夫を取り上げる企画もスタートさせた。