二戸市堀野の中央小5年の女子児童が、自宅隣の畑で全身がピンク色の不思議なバッタを発見し、地域で話題になっている。

 体長は1・5センチほど。岩手大農学部植物生命科学科の安嬰(アンイン)講師によると、体内で色素を作る際に突然変異が起こったと考えられ、珍しい。

 女子児童は幸運な出合いを喜び、いとおしそうに指にのせる。夏休みの間に「苦手な算数の勉強を頑張りたい」と自身の脱皮を誓う。