花巻市中北万丁目の花巻南高(菅原一成校長、生徒600人)の1年生198人は8日、同校で岩手日報社の出前講座を受講した。総合的な探究の時間の一環で、新聞の構成や読み方を学んだ。

 講座は、1~5組の各クラスで行った。同校1年生は今後、新聞を活用して花巻市の農業や教育、観光などのテーマで調べ学習をする。

 鎌田輝音(きらと)さんは「紙面に掲載されている場所によってニュースの重要度が違うことが分かった」、佐藤百夏(ももか)さんは「地域欄の県南の記事をじっくり読んで、情報収集に役立てたい」と意気込んだ。