2020.07.09

単独出場の2校県切符 夏季高校野球地区予選を振り返る

単独出場を果たし、県大会切符をつかんだ西和賀(左)と軽米
単独出場を果たし、県大会切符をつかんだ西和賀(左)と軽米

 夏季県高校野球大会の地区予選は7地区で34試合が行われ、31校が県大会に名乗りを上げた。11試合がコールド決着だったが、1点を争う好ゲームもあった。3年生にとっては高校生活最後の公式大会。同地区のライバルと全力で戦い、試合後に悔いのない表情で整列する姿が印象的だった。

 昨秋は部員不足に伴い連合チームで出場した軽米、葛巻、久慈工、西和賀、山田、住田は、1年生の入部や他部の力を借りて単独出場を果たした。軽米と西和賀は余勢を駆って県大会に挑む。連合3チームは敗れたが、最後まで食らいついた。

 熱戦の第二幕、県大会は11日に始まる。特別な夏。県王者を目指す戦いはさらに激しさを増す。

 

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 岩手日報社はホームページ(HP)で地区予選1回戦から県大会決勝までの全試合を一打席速報します。