滝沢市砂込の盛岡大・盛岡大短期大学部(高橋俊和学長)は6日、新岩手農協から寄贈された県産米の弁当「盛岡大学エール丼」5種類の販売を始めた。人気メニューを特別価格の200円で提供。同大は6月下旬から対面講義の割合を増やしており、新型コロナウイルス感染症の影響に負けないよう、学生の経済面と健康面を支える。

 同日は販売開始式を行い、高橋学長は「学生は社会での活躍が期待されている。この善意のメニューを食べて活力につなげ、勉学に励んでほしい」と思いを込めた。

 エール丼は同生協の購買店と食堂で販売し、提供は1日計200食程度、17日までを予定している。