2020.07.07

水ロケット高く遠くへ 宇宙少年団水沢Z分団、科学実験に挑戦

手作りのロケットを発射させ、科学の面白さを体感する子どもたち
手作りのロケットを発射させ、科学の面白さを体感する子どもたち

 奥州市の日本宇宙少年団水沢Z分団(亀谷収(おさむ)分団長)は5日、同市胆沢南都田の胆沢陸上競技場で手作りの水ロケット打ち上げ体験を行い、子どもたちが科学の楽しさに触れた。

 市内外の小中高生と保護者約50人が参加。午前中は亀谷分団長(63)が空気圧を利用して飛ぶ水ロケットの仕組みや作り方を説明。子どもたちはペットボトルを機体に見立て、思い思いに工作や飾り付けを楽しんだ。

 完成後は飛距離70メートル地点の目印を目がけ、空気入れなど専用の装置を利用してロケットを発射。水を噴き出して空に飛び立つと歓声が上がった。