県は7月、新型コロナウイルス感染症対策の地元業者応援キャンペーン「買うなら岩手のもの運動」を強化している。外出自粛により減収に苦しむ企業を県民みんなで買い支える。4日には盛岡市内でPRイベントを行い「買って、食べて、岩手をパワーアップしよう」と呼び掛けた。

 同日は盛岡市菜園のカワトク前で「パワーアップキャンペーンセレモニー」を開催。いわちく(紫波町)、古舘製麺所(軽米町)、ひころいちファーム(陸前高田市)など県内15社が自慢の品を即売。達増知事は「岩手には素晴らしいものがたくさんある。大変なときこそ地元で消費し、地元の力を高めていこう」とアピールした。

 県産品の即売は5日も、午前10時から午後4時までカワトク前で行われる。