県は2020年の県民意識調査結果をまとめ、現在の自分が「幸福」「やや幸福」と感じている割合は前年比3・9ポイント増の56・2%で、16年に調査を始めてから最高となった。半数超えは5年連続。本県で新型コロナウイルス感染症の影響が広がる前の調査だけに、今後は「新しい生活様式」を踏まえ「互いに幸福を守り育てる」と掲げるいわて県民計画(19~28年度)の推進が求められそうだ。

 県調査統計課によると、調査は1、2月、県内の18歳以上の男女5千人(無作為抽出)に郵送で行った。回答率は67・7%だった。