観光庁は3日、スキー場周辺の娯楽充実、降雪機導入などの費用を重点的に支援するスノーリゾートとして、本県八幡平市の安比・八幡平と、北上市の夏油高原など11道県計18地域を選んだ。長期滞在や消費拡大に向け、スキー以外の観光スポット整備も後押しし、訪日客を呼び込む。

 各地域ではスキー場や交通、宿泊、飲食の事業者、自治体が連携し、酒を楽しめるバーをつくるなど、アフタースキーの楽しみを拡充。雪のない夏に利用できるマウンテンバイクコースを新設するなど、年間を通して利用客が訪れるリゾートを目指す。