2020.07.04

五輪待つ青のピッチ 岩手町・ホッケー場新装

新装した青色のピッチを駆け回る沼宮内高ホッケー部の選手たち=3日、岩手町子抱
新装した青色のピッチを駆け回る沼宮内高ホッケー部の選手たち=3日、岩手町子抱

 東京五輪の事前合宿地となる岩手町子抱(こだき)の町ホッケー場は人工芝の張り替え工事を終え、現地で3日、グラウンド開きが行われた。芝は国際大会で主流の青色に一新。地元高校生が一早くピッチを駆け回った。

 梅雨の晴れ間の下、沼宮内高のホッケー部員約30人は真新しいピッチに「ふかふかだ」と歓声を上げた。

 広さ約1ヘクタールで、人工芝の張り替えは13年ぶり。女子ホッケー・アイルランドチームの事前合宿受け入れを見据え、1月に着工した。今月中旬には、岩手地区中総体ホッケー競技の会場として使用される。