釜石市は1日、市地域おこし企業人に江崎グリコ(大阪市)社員の大窪諒さん(29)を委嘱した。菓子づくりの豊富な経験を生かし、釜石市内で活動しながら地域の味を取り入れた商品開発に励む。

 釜石市では魚河岸テラスを拠点にオリジナルの製品開発を担う。特産品の活用のほか、原料の掘り起こしにも力を入れる。市内の商工業者と連携し、食を通した地域活性化にも期待がかかる。任期は1年。