県内の小学生を対象にしたプログラミング体験教室(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)は26日、盛岡市上田の岩手大会場を皮切りにスタートした。同教室は初開催で、小学生がパソコンのゲーム作成を楽しみながらプログラミングの世界に理解を深めている。

 同日午前の教室には小学1~5年生の児童20人と保護者が参加。子ども向けにプログラミングなどを教えている同市のNPO法人codeMo(コードモ)の天沼倫太郎代表理事が講師を務めた。

 参加者は無料ソフトを使い、ネコやネズミを動かすゲーム作成に挑戦。画面に夢中になったり、どうしたらもっと面白くなるか発言するなどしながら取り組んだ。

 同教室は、県内のプログラミング教育の浸透を図るために開催。8月30日までに盛岡市と北上市、久慈市、陸前高田市、釜石市の5会場で全12回行われる。

 12月には小学生プログラミングコンテスト県大会の最終審査も実施。9月4日まで出場者またはチームを募集している。