新型コロナウイルス感染症の影響で出演舞台が中止となった、県内の芸能団体が出演する「舞踊 歌謡 民謡×水沢二十五・四十二歳厄年連」が26日、奥州市水沢佐倉河の市文化会館で開かれる。

 地元有志が企画した試みで、4月の日高火防祭(ひたかひぶせまつり)で創作演舞を披露する予定だった水沢の42歳厄年連・煌羊(こうよう)会(千葉俊哉会長)も〝再始動〟に意欲。入場券は既に配布終了の人気ぶりで、出演者たちは芸能で地域を盛り上げようと練習に汗を流す。

 26日の「舞踊-」は、同市水沢寺小路の祭り用品販売イワブチ(岩渕大起社長)のスタッフで構成する「舞踊奥州大会実行委」が主催。同市の舞踊団体や花巻市の演劇グループなど14団体・個人が出演する。