県が新型コロナウイルス感染症を踏まえた独自の景気浮揚策として展開する「岩手(じもと)に泊まるなら地元割クーポン」の配布申し込みが、第1期(11~16日)分で4万6500件と順調だ。県は計20万枚を用意し、国の「Go To トラベル」や市町村事業と併せ、お得な県内観光を促す。

 クーポンは18日~9月末まで利用でき、県民を対象に1人1泊当たり2千円を割り引く。利用できる旅館やホテルは300施設を超え、国や市町村の割引制度と併用できる。

 申し込みは、はがきで受け付け、1人3枚まで申し込める。応募は第1期を締め切り、今回は抽選なしで希望者全員への配布が決まった。第2期(17~26日)、第3期(27日~8月9日)の受付枠は各5万枚。詳細は専用ホームページ(https://jimotowari-iwate.jp/)で。