2020.07.24

喜びをかみしめ全力プレー 4地区で中総体、代替大会

ハンドボール男子順位決定戦 花巻-花巻北 力強いシュートを放つ花巻の高橋玖羽(きゅう)主将
ハンドボール男子順位決定戦 花巻-花巻北 力強いシュートを放つ花巻の高橋玖羽(きゅう)主将

 第52回盛岡市中学校総合体育大会(市中体連など主催)は23日、市内で6競技が行われた。新型コロナウイルス感染症対策のため無観客での開催となったが、各会場では生徒たちの気迫あふれる声が響き渡った。剣道団体は男子が大宮、女子は上田が頂点に立った。24日はバスケットボール、卓球、ソフトテニス、サッカー、ソフトボール、軟式野球、ハンドボールの7競技が行われる。

 花巻市中学校総合体育大会(市中体連、市教委主催)は23日開幕し、市内で10競技が行われた。新型コロナウイルス感染症の影響で約1カ月延期され、限られた練習環境の中、最高の思い出をつくろうと気持ちを高めてきた選手たち。会場には各チームの最高学年の選手の家族が駆け付け、全力プレーに大きな拍手を送った。最終日の24日は9競技を行う。

 久慈地区中学校総合体育大会(久慈地区中体連主催)第3日は23日、久慈市、野田村、普代村で4競技が行われた。選手は仲間とともに試合ができる喜びをかみしめながら全力でプレーした。24日はバレーボール、ソフトテニス、バドミントンの3競技を行う。

 宮古地区中学校総合体育大会(宮古地区中体連主催)は23日始まり、宮古市など3市町で8競技が行われた。宮古、山田、岩泉、田野畑の4市町村計17校の選手が熱戦を繰り広げた。各会場では消毒や換気など新型コロナウイルス感染症対策を実施。選手は部活動の集大成の場として仲間と共に全力を尽くし、他校の生徒と親交を深めた。24日は6競技が行われる。

久慈地区・ソフトテニス女子個人決勝 反応よくボレーを決める中野の真下弥々(ねね)さん(左)と橋場香久良(かぐら)さん
 
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