久慈市の市漁協大尻漁業生産部(廻立(まわたち)松太部長、部員78人)は23、24の両日、同市長内町の舟渡(ふなど)漁港付近で「大尻海鮮朝市」を初めて開く。地域自慢のウニやアワビ、ホヤなどの海産物を格安の「浜値」で直売。夏と冬を中心に継続開催していく予定だ。

 朝市では瓶詰めウニ(1本2500円)や、当日朝に水揚げした殻付きホヤ(1キロ500円)などを販売する。瓶詰めウニは1日500本限定。アワビや鮮魚も並べる予定だが、海況によって変わる可能性もある。新型コロナウイルス対策で行列に長時間とどまらないよう、先着順に注文票を配って午前9時から同10時半まで引き渡しの時間を設ける。