県は、災害時の避難所で新型コロナウイルスの感染を防ぐため、市町村向けの運営指針を策定した。濃厚接触者や発熱者らに専用別室や3密(密閉、密集、密接)を避けるレイアウト、健康管理などの考え方や手法をまとめた。各市町村ごとの指針策定に役立て、住民の「避難控え」が生じないよう万全の備えを促す。

 県内では、盛岡市や北上市など独自に指針を策定する動きがある一方、未策定の自治体も多い。