2020.07.21

コロナ下 異例の夏休み 県内、日数短縮や行事自粛も

マスク姿で終業式に臨む巻堀小の児童。コロナ下で例年とは異なる夏休みがスタートする=20日、盛岡市巻堀
マスク姿で終業式に臨む巻堀小の児童。コロナ下で例年とは異なる夏休みがスタートする=20日、盛岡市巻堀

 県内の小中学校は21日から一部で夏休みに入る。新型コロナウイルス感染症の影響で日数を短縮したり、学校のプール開放や恒例のラジオ体操を取りやめる地域も。子ども会行事の自粛ムードも広がり、例年とは様相が異なる夏となりそうだ。代わりにコロナ下での新たなイベントを模索する動きもあり、感染予防を意識しながら子どもたちの思い出づくりに工夫を凝らす。

 盛岡市巻堀の巻堀小(佐藤あい子校長、児童32人)は20日、1学期の終業式を行った。佐藤校長は「夏休み中、マスク着用や検温を続けてコロナに気をつけながら夏にしかできないことを楽しみましょう」と呼び掛けた。

 県教委の調べ(6月1日時点)によると、県内小中学校の終業式のピークは22日で計380校が行う。