19日の県内は低気圧や湿った空気の影響で、局地的に雷を伴う大雨となった。釜石市付近では気象レーダーなどで1時間に約100ミリの大雨となったとし、盛岡地方気象台が記録的短時間大雨情報を発表。大槌や八幡平・岩手松尾などでも7月の観測史上最大の1時間降水量を観測した。

 県中学校陸上大会が開かれていた盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場では午後2時すぎ、雷のごう音とともに大粒の雨が降りだした。選手や関係者がメインスタンド下に避難し、約30分間競技が中断した。

 20日の県内は湿った空気の影響で曇りとなるが、内陸は晴れ間も広がりそうだ。