政府のプラスチック製レジ袋有料化義務付け制度が1日から始まったのに合わせ、紫波町日詰(ひづめ)の紫波総合高(馬場香樹校長、生徒364人)の2年生は、家庭科の授業で作ったマイバッグを使い始めた。同校家庭クラブ(泉野蘭子会長、140人)が生徒から聞き取った結果を基に、コンビニなどで使い勝手が良い少量サイズの布製バッグをデザインした。持続可能な社会への理解を深めた生徒らは今後、校内外に広く普及させる方法を探っていく。

 バッグは縦26センチ、横25センチで持ち手付き。縦10センチ、横13センチのポケット部分に折り畳んで収納できるのがポイントだ。ポケット部分の掛けひもをつかんで振ると、バッグが簡単に広がるよう工夫されている。