西和賀町は17日から、町の6次産業化に向けた「にしわが食材マルシェ」を始めた。地元産の野菜を町職員が集荷し、その日のうちに同町湯本のスーパーオセン湯本本店が販売。官民が連携して地元産農作物を町内で消費、流通させる。9月13日まで試験的に実施し、通年での取り組みを目指す。

 同店のマルシェ専用コーナーには、インゲンやキュウリ、ピーマンなど旬の野菜約20キロが並んだ。開店直後から多くの客が買い求め、好調なスタートを切った。同町の男性客は「地元の新鮮な食材を味わうことができる。今後も利用したい」と喜んだ。