2020.07.18

味を守り育み100年 名物ソースカツ丼、一関の誇り

創業当初の味を守り続ける看板メニューのソースカツ丼
創業当初の味を守り続ける看板メニューのソースカツ丼

 一関市上大槻街の和風レストラン松竹(細川正二店主)は、創業100年を迎えた。創業当時から味を守り続けるソースカツ丼が看板メニューで、住民や観光客の人気を集める。

 一関地区に多いソースカツ丼の提供店でも、老舗の一つとして知られる。時代に合わせてメニューを増やし、うなぎ料理や丼物の和食のほか、カレーライスなども提供してきたが、今もソースカツ丼目当ての客が大半を占める。

 6月上旬からは、店内のテーブルに飛沫(ひまつ)を防ぐ透明のアクリル板を設置。換気と消毒を徹底し、テーブル同士の間隔が空くようレイアウトを変更した。

 ソースカツ丼はロース900円、ヒレ1350円。営業は午前11時~午後2時、同5時~7時。不定休。問い合わせは同店(0191・23・3318)へ。