【ロサンゼルス共同】米大リーグは15日、各地でキャンプが行われ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は紅白戦に「3番・指名打者」で3打数無安打、1三振に終わった。

 マリナーズは菊池雄星(花巻東高)が10球の投球練習を行い、新型コロナウイルスに感染した平野は姿を現さなかった。

 エンゼルスは今キャンプ初のナイターでの紅白戦を行い、大谷が主力組で出場した。先発陣の一角を狙う右腕バリアに一回は初球に手を出し、詰まった当たりで遊ゴロ併殺打。次の打席は右飛で、救援右腕と対戦した3打席目も空振り三振と振るわなかった。

 前日に投打の「二刀流」で開幕に臨むことが決まった。試合前の練習は最長50メートルで70球ほどのキャッチボールを行い、フリー打撃では右翼席中段へ特大の当たりも。13日に紅白戦に登板しているが、マドン監督は「ネガティブなことは聞いていない。報告がないということは問題ない」と述べた。