大会の運営企画を手掛ける紫波町の岩手バレーボールコミッション(岡崎希裕(たかひろ)代表取締役)は来年1月、東北各県の成年男子選抜チームによる賞金制の新リーグ「東北バレーボールリーグ」を創設する。来年1~3月の10日間、紫波町紫波中央駅前の専用コート・オガールアリーナで開催し、同社によると、県対抗の地域リーグは全国初。飲食しながら観戦でき、東北物産展も併催して町の交流人口拡大も図る。

 同リーグは毎週土日に開催。18歳以上の選手で構成する各県選抜6チームが計30試合の総当たり戦で争う。東北各県のバレーボール協会役員で構成する実行委で大会概要を決定。新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、初年度は無観客試合や大会期間縮小も検討する。