新型コロナウイルス感染症の影響で3月から無観客としてきた岩手競馬は、12日の盛岡開催から来場者の受け入れを再開した。感染対策を徹底した盛岡競馬場で、ファンは待ち望んだ臨場感を楽しんだ。

 入場ゲートに検温用サーモグラフィーを設置し、体温37・5度以上の人は入場できないなど対策。マスクを着用していない来場者の入場も断り、係員はゲートを通る一人一人の手にアルコールをふきかけた。

 飛沫(ひまつ)感染防止のため大声の応援も制限。スタンドは座席の間隔を空けた。