無所属の階猛衆院議員(岩手1区)は13日、盛岡市の県庁で記者会見し、近い時期に野党入りする意向を表明した。「大きな固まりをつくり、政権交代を目指す」と述べ、最善の展開は立憲民主、国民民主両党の合流実現で結成される新党だと説明。合流協議が不調に終わった場合は次善の選択肢として野党第1党の立民を挙げた。

 階氏は2007年衆院補選で初当選し、連続5期目。17年は希望の党で当選し、翌年に国民民主入りしたが、旧自由党との合流などに反発して昨年5月に離党。現在は無所属で活動し、衆院では立民、国民などの野党会派に所属する。