東京商工リサーチが行った県内企業調査で、社長の平均年齢(2019年12月末現在)は63・70歳となり、調査を開始した09年以来最高を更新した。全国では高知県、秋田県に次ぐ3番目の高さ。経営状況に影響しているケースもあり、円滑な事業承継を促す社会の仕組みづくりが急がれる。

 同社盛岡支店が県内1万1342社(組合や個人商店など含む)を対象に調査。前年同期に比べ0・35歳上昇した。年齢の分布は60代が33・47%と最多。70代以上が33・20%、50代が19・94%に対し、40代は10・99%、30代は2・40%にとどまる。