滝沢市巣子の県立大(鈴木厚人学長)と市教委は、本年度から必修化された小学校のプログラミング教育について協力して授業に取り組んでいる。8日は同市狼久保の滝沢東小(佐藤均校長、児童297人)で模擬授業を行い、児童は楽しみながらコンピューターなど身近な装置の動く仕組みに触れた。

 総合的な学習の時間の中で、6年生の2クラス計51人が同大ソフトウェア情報学部の市川尚准教授の授業を受けた。

 浅沼来望(くるみ)さんは「センサーに手を近づけただけでライトが光り、びっくりした。身の回りで使われているコンピューターやセンサーを探したい」と関心を深めていた。