新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった県高校総体(全31競技)の競技別代替大会について、全体の7割を超す23競技が実施を見送ったことが、県高体連各競技専門部への取材で分かった。現時点で実施は2競技のみで、弓道が既に終え、サッカーは6~7月に開催の方針。残りは検討中などとした。別の形で引退試合を行った例などはあるが、県高体連として前向きな対応は一部の競技にとどまった。

 各競技専門部によると、31競技のうちソフトテニス、柔道、ソフトボール、重量挙げ、アーチェリーの5競技は開催の可否を検討している。バスケットボールは無回答。