達増知事は8日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の防止対策としてマスクの代わりに初めてフェースシールドを着用した。「マスクだと顔が隠れる」と理由を説明。4月に手話通訳士も会見に配置しており、県民への効果的なメッセージ発信を探っているようだ。

 達増知事は額の部分にわんこきょうだいのそばっちと、疫病を鎮めるとされる妖怪・アマビエのデザインをあしらったシールド姿で会見。「顔を隠さず飛沫(ひまつ)を広げないやり方をやってみました」と述べた。今後の着用については検討するとしている。