新型コロナウイルス感染症の影響で自粛を余儀なくされていた県内の文化活動が、再開に向け動きだしている。

 伝統芸能団体は休止期間を経て稽古を本格化。文化施設は3密(密集・密接・密閉)回避のために座席数を減らすなど新しい生活様式に対応した形で発表の場の提供を始めた。

 収入減や集客の制限が依然続くが、「岩手の文化の灯を絶やすまい」と、感染防止と活動の両立へ模索を続ける。