久慈市の久慈青年会議所(障子上(しょうじがみ)文義理事長)による飲食店支援策が広がっている。持ち帰りメニュー紹介アプリ「久慈テイクアウト」の開発を皮切りに、5日からはタクシー会社と連携したデリバリーサービスも始める。県北広域振興局の協力で広報活動にも注力し、新型コロナウイルス感染症で打撃を受ける地元の店を支援する。

 デリバリーサービスは同市小久慈町のヒカリ総合交通(鹿糠光男社長)と連携して実施。客は注文する店と同社(0120・3333・15)に連絡。客の代わりにタクシー運転手が商品を受け取り届ける。利用料は店から1キロ以内は500円、1キロ以上2キロ未満は千円。それ以上は1キロごとに500円を加算する。