県立大(鈴木厚人学長)は、新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイト収入が減り、修学継続が困難な学生に向けた独自給付を検討している。国の支援制度「学生支援緊急給付金」の対象から外れる学生を念頭に、1人5万円程度を支給する方針だ。

 給付対象は同大・大学院、盛岡短期大学部、宮古短期大学部の学生の1割程度、計約250人と想定。国の支援から漏れる学生のうち、授業料減免など各種支援の受領状況などを考慮する。今月中の申請受け付け開始を予定。