カルガモ親子 患者に癒やし 盛岡赤十字病院

盛岡市三本柳の盛岡赤十字病院(久保直彦院長)の中庭では、カルガモの親子が愛らしい姿で患者らを癒やしている。
9羽の赤ちゃんは、親鳥に促され池で泳いだり、段差を飛び降りたりと元気いっぱい。同病院によると、一家は5月30日から姿を見せている。毎年、8月上旬には巣立ちの準備に入る。
盛岡市三本柳の盛岡赤十字病院(久保直彦院長)の中庭では、カルガモの親子が愛らしい姿で患者らを癒やしている。
9羽の赤ちゃんは、親鳥に促され池で泳いだり、段差を飛び降りたりと元気いっぱい。同病院によると、一家は5月30日から姿を見せている。毎年、8月上旬には巣立ちの準備に入る。