岩泉町は24日夜、同町の小本津波防災センターで新型コロナウイルス感染症に対応する衛生管理・避難所運営研修会を実施した。小本地区自主防災協議会(竹花敏明会長)と連携し、住民らが災害時の避難所運営を学んだ。

 町職員が消毒液の作り方や町が策定した同感染症の避難所対応マニュアルを説明。佐々木重光危機管理監が「風邪をひいていても避難していいのか」「要支援者の名簿はあるのか」などの質問に答えた。

 町が導入する段ボール製の間仕切りや簡易ベッド、感染が疑われる住民を隔離する小型テントの組み立て方なども紹介した。