第73回岩手芸術祭実行委(柴田和子会長)は、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、10月から芸術祭を開催することを決めた。コロナ禍の中でも芸術文化の力を発信し、県民を勇気づける。芸術祭テーマは盛岡市の伊東健大(たけひろ)さん(盛岡北高3年)の「芸術がつなぐ みんなの心 この手で創る 未来の岩手」に決まった。

 芸術祭は10月3日に開幕し、来年2月まで美術部門、舞台等部門、文芸部門、芸術体験イベントなどを実施する。22日の実行委で3密回避など感染症対策を講じた上での開催を決めた。