東日本大震災津波で2階まで被災した宮古市新川町の旧市庁舎の建物解体が23日までに完了した。跡地には多目的芝生広場などが整備される計画で、市は中心部のにぎわい創出や市民の憩いの場とする。

 本庁舎跡地(0・83ヘクタール)には大型遊具を備えた多目的芝生広場や震災復興のメモリアルモニュメントなどを整備。分庁舎跡地(0・27ヘクタール)は多目的アスファルト広場とし、ともに2021年内の利用開始を目指す。