第三セクター鉄道等協議会は23日、社名にイラストなどを組み合わせた独自の「鉄印」を全国の加盟40社がそれぞれ用意し、利用客に集めてもらう企画を7月10日に始めると発表した。寺社巡りで人気のある御朱印にあやかり鉄印と銘打った。コレクションするための冊子「鉄印帳」も作製した。日本旅行と読売旅行が協力し、ツアー商品を発売する。

 本県からは三陸鉄道とIGRいわて銀河鉄道が参加。鉄印帳は初版5千部で1冊2200円。各社の一部窓口で販売するほか、ツアーの参加者ももらえる。鉄印は、各社の指定する駅の窓口で鉄印帳と乗車券を提示した上で、300円からの記帳料を払えば入手できる。