2020.06.24

緑の屋根 実りに備え 紫波町のブドウ畑

ブドウ畑で余分な枝や房を切り取る女性=23日、紫波町赤沢
ブドウ畑で余分な枝や房を切り取る女性=23日、紫波町赤沢

 23日の県内は低気圧や湿った空気の影響で曇りや晴れとなった。紫波町赤沢の農業藤原悟さん(71)のブドウ畑では、秋の収穫に向けて余分な枝を切り取る作業が続いている。

 2.5ヘクタールの畑ではワインやジュースに加工されるヤマソービニオンやキャンベルなどを栽培。葉の間から陽光が差し込む中、地元の女性らが針金にツルを固定したり、余分な枝や房を切り取った。

 藤原さんは「秋になったら良いブドウになってほしい」と緑色の小さな実を見やった。作業は7月上旬まで行い、ブドウは9月中旬から10月にかけて収穫する予定。

 盛岡地方気象台によると、24日は湿った空気や気圧の谷の影響により曇りや晴れとなる見込み。

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