洋野町種市 町職員 堅谷 真さん(29)

 東日本大震災は大学の陸上部の合宿で千葉県で走っている最中だった。洋野町の実家に電話が通じず不安だったが、会員制交流サイト(SNS)で地元の友達と連絡が取れて無事を確認した。連絡を取れる手段を複数持つことの大切さを感じた。家では非常用の食料やラジオ、手回し式発電機などを準備している。場所によって起きる災害も違うので、事前に想定し準備しておくことが大切だ。