盛岡市の盛岡大通商店街協同組合(吉田莞爾理事長)は21日、同市の大通商店街アーケードで市内24の飲食店自慢の弁当を集めた「お弁当パラダイス」を初開催した。同市中心部で久しぶりに開かれるイベントとあって、多くの客が足を運んだ。

 各店舗はマスクの着用や消毒などの新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、歩行者天国となった約300メートル間に、多彩なジャンルの弁当や飲み物を販売するテントを設けた。同組合の菅原誠副理事長(45)は「買い物客が大通商店街や周辺の店に足を運ぶきっかけになればうれしい。月1回開催していく」と見据えた。