三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)と叡山電鉄(京都市、豊田秀明社長)などは20日から、南部風鈴を設置する「悠久の風~南部風鈴によせて~」を実施している。両社は源義経ゆかりの地という縁から交流を続けており、9月30日まで風鈴の音を駅に響かせる。

 宮古駅構内には三鉄社員が約40個の南部風鈴を設置し、乗客が涼やかな音色に耳を澄ました。期間中は久慈駅で2019年に開いた写真コンテストの入選作品を展示。リアス線を叡山電鉄と共通のヘッドマーク付きの車両が運行する。